2026.04.20(月)の日記
土門蘭さんの『ほんとうのことを書く練習』を読みながら、日記は「手書き」で「誰にも見せない」ものでないと、本当の効用を得られないのではないかと思い始めた。
いてもたってもいられず、セブンイレブンでミニノートを買ってきた。
しかし、誰かに読まれる(かもしれない)という愉しみが、完全になくなってしまうのも惜しい。
誰にも読まれたくないことは手書きの日記に書いて、読まれたいことをここに書くことにしてみる。
しかし、2重に書く時間的余裕はあるだろうか…。
3日坊主になる可能性は大いにあるが、試してみることにする。
読書記録。
『世界99』の上巻をとても面白く読み終えた。
少し難癖をつけたくなる部分もないではないが、それを差し引いても、間違いなく文学の新境地を開いている。
上巻の終わりにかけてのカタストロフがとても爽快で、下巻は必要ないのではないかと思うほどであった。
「コンビニ人間」で文壇を驚愕させた村田氏、恐るべし。
この先にいったい何が描かれるのか楽しみである。