2026.05.01(金)の日記
素晴らしき冒険譚『極夜行』の著者 角幡唯介氏の『書くことの不純』という本を買った。
「書くということ」と「生きるということ」の相剋がえがかれているとのことで、これはいま私が直面している問題意識と同一である。
さらに目次を辿ると、第二部は「三島由紀夫の行為論」とある。
なんということだ。三島の愛読者でもある私にとって、まさにいま読みたい本、否、読まなければならない本であることは間違いない。
松岡正剛でいうところの「旬読」になるだろう。GWの良い相棒ができた。
「私はこんなことを考えた。
もしワイヤーではなく、川を泳いで生きのこったら、そっちのほうが話は面白くなったんじゃないか?
そしてこんなことを考えている自分にゾッとした。」(本文より)