
4月。長いようで短い5年。
2025.04.01
会社を辞めてちょうど5年になることに、ふいに気づいた。
2020年3月末に会社を辞めて、そこからすぐコロナ真っ盛り。
「あ、これオワタ…」って何回も思ったなあ。なんかもうオワりすぎてて、逆に元気だった気がする(笑)。やったんで、おら゛あああ、という気持ち。
坂口安吾の『堕落論』では、人間が活力を取り戻すためには堕ちるとこまで堕ちろ的なことが書かれているのだが、まさにこういうことなのかしら、と思ったりした。
なんたって、デザインを専門的に学んだこともなければ、どこかの制作会社に勤めたわけでもない男性(24)が、デザイナーとして独立。
今考えたらちょっと頭わるい。
だけど、あの時の「おりゃ」っていう勢いがなければ今がないと思うと、あの頃の自分サンキューという気持ちにもなる。
そこからいろんなご縁をいただいて、今がある。
スキルもコミュ力も経験も何もない若造を応援してくれたり、相談に乗ってくれたり、仕事をお願いしてくれたりした人たちに本当に感謝だなと思う。
そんなんできひんやん普通。はんぱないって。
(続く。ちょいとお待ち。)